広告物・棚割り・商品パッケージ等
のデザイン検証向けの活用例
実際のユーザーの視線を検証し、より売れるパッケージデザイン、
棚割りに活用する。
このような課題はありませんか？
■コストをかけて設置している広告がどれ程効果があるのか、それが果たして売り上げにどの程度繋がっているのか分からない（検証したことがない）
■これまでのノウハウや知見で棚割りを行ってきたが、より商品を探し易くモノが売れる売り場作りをしたい
■視線検出系のデバイスは検討したことがあるが、デバイスの大きさや重さ、制限の為に被験者（体験者）の自然な振る舞いを記録することは難しかった
ご提案
■店舗に訪れる実際のユーザーの視線を可視化し、買い物中の視線＋音声データを広告・商品デザインや棚割りに活用する
ユーザーの視線を可視化することにより
⇒これまで効果が測れていなかった広告がどれだけ見られ、どれ程売り上げに繋がっているのかを可視化する事ができる
⇒目的の商品を探し当てるまでにかかる視線の動きや時間を可視化し、商品がより探しやすく売れやすい棚割りにする材料の１つとなる
⇒被験者にとってより自然な環境で行動ができる為、リアルな買い物中のデータが取得できる
（当製品は39.6ｇ/グラスタイプで、本体には不快を感じるような邪魔な物が無く、屋内・屋外・暗闇など色々な環境に対応可能）
